警報発令時における児童生徒の登下校及び給食の実施について

1. 午前6時20分まで警報が解除された場合は、平常通り授業を行います。
2. 午前6時20分から午前11時までに警報が解除された場合は、解除後2時間を経てから当日の授業を始めます。
3. 午前11時の時点で警報が解除されていない場合は、当日の授業は中止します。

 （注意）上記1や2の場合であっても、保護者が安全に登校できないと判断した場合は登校を見合わせ、安全の確認後、登校させてください。その場合は、欠席や遅刻扱いとしません。

1. 安全に帰宅できると判断された場合は、速やかに下校させます。
2. 帰宅が困難と認めた場合は、安全が確保されるまで学校で待機させます。

安全を確保し、速やかに帰宅させます。

「大雨警報」「洪水警報」等の気象警報のみの発令では、休校となりません。

1. 朝の部活動は中止させます。
2. 保護者が安全に登校できないと判断した場合は登校を見合わせ、安全の確認後、登校させます。その場合は、欠席や遅刻扱いとしません。

気象状況や通学路等の状況から判断し、速やかに下校させたり、学校に待機させたりします。

 台風の接近が確実と見られ、暴風警報の発令の可能性の高い場合は、前日までに実施、中止を決定し、児童生徒に連絡します。（土曜日・日曜日や休日をはさむ場合は、その前の平日に連絡します。）

 登校後、警報が発令された場合、発令された時間によって給食を食べさせないで下校させることがあります。