適正受診に関するお願い(福祉医療受給者)
福祉医療を受給される方へ適正受診に関するお願い
福祉医療制度とは、子どもやひとり親の家庭、重い障害のある方たちが、安心して医療を受けられるように、保険適用の医療費自己負担額を美浜町が代わって助成する制度です。
福祉医療費受給者証を持っている方は病院の窓口でお金の負担なく治療を受けることができます。しかし、無償で使えるため本当はかかっている医療費を意識しにくい場合があります。
将来にわたって皆さんのお子さんやお孫さん、ご家族がこの制度を利用できるよう、適正な受診にご協力をお願いします。
適正に使わなかったらどうなる?
医療費の助成は、皆さんの大切な税金を財源として実施されています。しかし、近年、医療技術の進歩や高度化により、医療費は全国的に増加しており、美浜町の一人当たりの助成額も年々増加しています。
医療が適切に使われないと、医療費が増加し、福祉医療制度を維持していくことが難しくなります。現在のように、自己負担なく医療機関にかかることができなくなってしまう可能性があります。
適正受診とは
適正受診とは、「できるだけ医療機関にかからないようにする」ものではありません。医療機関のかかり方を見直すなどの取り組みで、「安心して必要な時に医療を受けられるようにする」ものです。
1.かかりつけ医をもち、重複受診は避けましょう
同じ病気で複数の医療機関を受診すると、医療費が余分にかかるだけでなく、重複する検査や投薬によって体に悪影響を与えてしまうなどの心配がありますので避けましょう。また、病歴や体質などを把握してくれている「かかりつけ医」がいると安心です。自分自身にあった指導や助言を受けられるようにしましょう。
2.夜間・休日の受診はよく考えてからにしましょう
休日や夜間に開いている救急医療機関は、緊急性の高い患者さんを受け入れるためのものです。平日の診療時間内に受診ができないか一度考えてみましょう。
3.ジェネリック医薬品(後発医薬品)の利用を検討しましょう
ジェネリック医薬品とは、最初に発売された薬(先発医薬品)の特許の有効期間が終了し、他の製薬会社が製造している、同じ効力をもつ薬です。一般的に、先発医薬品よりも安価となります。 なお、ジェネリック医薬品の服薬に不安がある場合は、医師又は薬剤師にご相談ください。
マイナ保険証・限度額制度を利用しましょう
入院など高額な医療費が発生する際は、マイナ保険証で受診をするか、事前にお使いの健康保険が発行する「限度額適用認定証」などの交付を受けておきましょう。医療費が正しい限度額で計算され、福祉医療制度にかかる費用が削減されることがあります。
この記事に関するお問い合わせ先
住民課 国保年金係
〒470-2492 愛知県知多郡美浜町大字河和字北田面106番地
電話番号:0569-82-1111 内線(257・258・358)
ファックス:0569-83-0755





更新日:2026年01月05日