令和7年の今日の1枚
第35回美浜町小学校陸上競技大会が開催されました。

10月30日(木曜日)、UENO SPORTS VILLAGE MIHAMA(美浜町運動公園陸上競技場)で第35回美浜町小学校陸上競技大会が開催されました。
 


音吉ブレイブが「第5回全国だるまさんがころんだ選手権大会」に出場

10月27日(月曜日)、奈良県王寺町達磨寺で11月15から16日に開催される「第5回全国だるまさんがころんだ選手権大会」に出場する、音吉ブレイブレジェンド(美浜町スポーツ鬼ごっこクラブ)所属の河和中学校1年横山寛汰さん、石野健太さん、布土小学校6年榊原朱里さん、上坂梨心さん、5年石野將太さん、河和小学校6年田中優歩さん、荒井 優さん、5年荒井彩希さんが表敬訪問に来てくれました。
河和中学校すずかけ祭「文化祭」・「体育祭」を開催されました。





10月24日(金曜日)、河和中学校すずかけ祭「文化祭」が、翌25日(土曜日)に「体育祭」が開催されました。
8020の達成おめでとうございます。
10月23日(木曜日)、8020(80歳になっても自分の歯を20本以上持つ事を目標とする)推進事業の表彰式を実施しました。達成された皆さま、おめでとうございます。
美浜ライオンズクラブ様よりご寄附いただきました。


10月16日(木曜日)、美浜ライオンズクラブさんの60周年記念として、最大1800wの高出力ポータブル電源と折畳式200wソーラーパネルを10セット寄贈していただきました。
美浜町戦没者追悼式を行いました。
 
              10月16日(木曜日)、美浜町戦没者追悼式を行いました。
本日ここに、戦没者のご遺族並びにご来賓の皆様のご列席のもと、美浜町戦没者追悼式を挙行するに当たり、町を代表し、謹んで式辞を申し上げます。
先の大戦が終結したのは昭和20年、それから80年の歳月が過ぎました。
戦争で多くの尊い命が失われました。残された方々は肉親、友人、財産、自信、誇り、多くのものを失い傷つき、悲哀にくれながらも、国の復興のために働き、そして二度と戦争を起こさない豊かで平和な国、日本を築いてきました。
我が国の経済白書に「もはや戦後ではない」と書かれたのは昭和31年、河和町と野間町が合併し美浜町となった1年後のことでございます。
美浜町の歴史は、戦後の復興を終え、平和と豊かさを実感できる社会を築いてきた歴史でもあります。
本当にありがたいことでございます。
今年も、百歳を超えるご長寿の方々のお祝いに伺いお話をさせていただきました。
あるご婦人は、終戦間際の熱田空襲において、飛行機工場で一緒に働いていたお兄様を亡くされたそうです。
兄を亡くし、家族は大変だったが懸命に働いた。今は兄の分まで長生きしていると笑っておられましたが胸が痛みました。
敬老会で、終戦直後に藁草履と風呂敷で学校に通ったと聞き改めて苦しかった時代に思いをはせました。
戦争は勝者、敗者、加害者、被害者どちらの立場にいようと心に深い傷を残す辛く悲しい事であり決して起こしてはならないものでありますが、残念ながら世界を見渡すと今だ紛争は絶えず、多くの人々が戦禍に苦しんでおられます。
残念でなりません。
私たちは歴史に学び反省し、二度と戦争を起こさない、平和の思いを広げていく努力を続けていかなければなりません。
それが犠牲となり、あるいは厳しさに耐え懸命に頑張ってきた先人たちの思いに報いることとなります。
町を代表し、住民、議会とともに恒久平和のため全力を尽くしてまいりますことを改めてお誓い申し上げるとともに、戦没者の御霊の安らかならんこと、ご遺族の皆様のご健勝とご多幸を心からお祈り申し上げ、式辞といたします。
令和7年10月16日 美浜町長 八谷充則
「みはまふるさとまつり」が開催されました。
10月12日(日曜日)、美浜町制70周年記念「みはまふるさとまつり」が開催されました。心配されていた雨も降らず、たくさんの方にご来場いただきました。町内の山車や館が一堂に会し、並んだ様子は壮観でした。会場では、和太鼓やお囃子など、各地区の伝統が披露され、最後は来場者の方にも参加していただきき、山車や館を囲みながら美浜音頭・みはま小唄を踊りました。

「みはま花火まつり2025笑う美浜に福(ふく)来たる」が開催されました。
 
              10月11日(土曜日)、小雨の中でしたが多くの皆さまに「みはま花火まつり2025 笑う美浜に福(ふく)来たる」へご来場いただきました。



美浜町民感謝デーin南知多ビーチランド


10月11日(土曜日)、南知多ビーチランドで「美浜町民感謝デーin南知多ビーチランド」が開催されました。たくさんの家族連れでにぎわいました。
河和小学校運動会が開催されました。


10月11日(土曜日)、河和小学校運動会が開催されました。
この他、18日には布土、野間、奥田、上野間の各小学校(布土は学区として)で運動会が予定されています。
第64回聖書和訳頌徳碑記念式典が開催されました。


10月7日(火曜日)、現存する最古の日本語訳聖書「ギュツラフ訳聖書(1837年出版)」の翻訳に携わった3人の船乗り、岩吉、久吉、音吉の功績を記念し建てられた「聖書和訳頌徳記念碑」の前で聖書和訳頌徳碑記念式典が開催されました。
第64回となる記念式典には、日本聖書協会から具志堅総主事、シンガポール聖書協会からエゼキエル•タン総主事、駐日シンガポール大使館からニコラス•タン二等書記官など国内外から多くの関係者が出席されました。
食と健康の館 20周年祭が開催されました。


10月5日(日曜日)、食と健康の館 20周年祭が開催されました。
第59回美浜町消防団消防操法大会が開催
 
              10月5日(日曜日)、第59回美浜町消防団消防操法大会が開催されました。
優勝したのは河和分団河和班、県大会で優勝した野間分団野間班は準優勝というハイレベルな戦いでした。
小野浦区で観月会を兼ねた敬老会が開催されました。
 
              10月5日(日曜日)、小野浦区で観月会を兼ねた敬老会が開催されました。
「ふぐ慰霊祭」が開催されました。


10月2日(木曜日)、あいち美浜町観光協会(旅館部)主催の「ふぐ慰霊祭」が開催されました。
第7回mihamaふれあいまつりが開催されました。
 
              9月28日(日曜日)、第7回mihamaふれあいまつりが布土小学校、セルプアゼーリア、布土公民館、オレンジラインを会場に開催されました。




「知多半島で縁むすび」の第1弾がウッドデザインパークin野間で実施されました。
 
              9月27日(土曜日)、知多半島の5市5町を舞台に開催する「知多半島で縁むすび」の第1弾が美浜町のウッドデザインパークin野間で実施されました。
このイベントは本年度は来月以降順次、半田市、東浦町、南知多町、大府市で、来年度に東海市、知多市、常滑市、阿久比町、武豊町で開催され、それぞれの市町のグルメや体験を楽しみながら新しい出会いを見つけてもらおうというものです。
知多地方中学校体育大会で優勝した野間中野球部の皆さんが表敬訪問
 
              9月24日(水曜日)、本年7月に開催された令和7年度知多地方中学校体育大会(軟式野球)で優勝した野間中学校野球部の皆さんが表敬訪問に来てくれました。
多世代交流カフェが開催されました。


9月24日(水曜日)、渡辺病院付属会館で社会福祉法人「瑞祥」さん主催、本町共催による「多世代交流カフェ」が開催されました。
第56回住友生命Vitalityレディス東海クラシックが開催されました。
 
              第56回住友生命Vitalityレディス東海クラシックが新南愛知カントリークラブ美浜コースで9月19日(金曜日)から21日(日曜日)まで開催されました。
大会では名鉄電車の利用促進と本町のPRを兼ねた取り組みとして、野間駅を利用して来場された方を対象に1日あたり先着1,000名に美浜町の特産品等の当たる抽選を実施しました。


河和区で敬老会が開催されました。
 
              9月21日(日曜日)、河和区の敬老会が開催されました。
長寿のお祝いをさせていただきました。
9月17日(水曜日)、町内の数え100歳と満100歳以上の高齢者の方を、町と社会福祉協議会で訪問し長寿のお祝いをさせていただきました。






町内の各地区で敬老会が開催されました。
 
                    上野間地区
9月14日(日曜日)、上野間、奥田、美浜緑苑、北方、河和南部で、15日(月曜日・敬老の日)は布土、時志で敬老会が開催されました。
 
                    奥田地区
 
                    美浜緑苑地区
 
                    北方地区
 
                    河和南部地区
 
                    布土地区
 
                    時志地区
名古屋鉄道河和駅開業90周年記念発車式が開催されました。

9月13日(土曜日)、名古屋鉄道河和駅開業90周年、美浜町制70周年記念の発車式が行われました。
運転台に開業90周年、町制70周年と知多娘の美浜町観光協会観光大使就任を記念する系統版とのまっキーが飾られた記念列車は多くの観客に見送られ発車しました。
野中こゆきさんに美浜町ふるさと大使を委嘱
 
              
9月11日(木曜日)、「ミス・ティーンインターナショナル2025」日本代表の野中こゆきさんに美浜町ふるさと大使を委嘱させていただきました。
【教育産業株式会社様】企業版ふるさと納税をしていただきました。
 
              9月9日(火曜日)、教育産業株式会社様より「魅力ある教育環境推進プロジェクト」に対し多額のご寄付を企業版ふるさと納税としていただきました。
 
UENO SPORTS VILLAGE MIHAMA(美浜町運動公園陸上競技場)でFC刈谷とVencerdor Mie United Clubの公式試合を開催
 
              8月31日(日曜日)、本町がFC刈谷のホームタウンとなって初めての公式戦がUENO SPORTS VILLAGE MIHAMA 美浜町運動公園陸上競技場で同じくホームタウンである阿久比町、東浦町と3町のホームタウンデーとして行われました。試合はVencerdor Mie United Clubに3対2で勝ちました。



【株式会社河崎海事様】企業版ふるさと納税をしていただきました。
 
              8月27日(水曜日)、株式会社河崎海事様より「地域資源活用プロジェクト(漁場改良事業)」に対し多額のご寄付を企業版ふるさと納税としていただきました。
 
知多娘観光協会大使任命式および特別住民票交付式が行われました。


8月25日(月曜日)、美浜恋(六花さん)、美浜愛(尾花りささん)、小野浦お琴(能勢あんなさん)の3人への知多娘観光協会大使任命式および特別住民票交付式が行われました。
 
美浜町フレンドシップ草の根国際交流の旅inシンガポール2025


8月21日(木曜日)から25日(月曜日)にかけて「美浜町フレンドシップ草の根国際交流の旅inシンガポール2025」に河和中学校と野間中学校の生徒20名が参加し、現地のニーヤン中学校との交流を始めとする様々な活動を通して貴重な体験をしてきました。






第20回全国ブロック選抜U-12 体操競技選手権大会への出場を報告
 
              8月20日(水曜日)、ならわ体操クラブに所属する河和小学校5年生の笹本未来翔さんが11月23日から24日にかけて群馬県高崎アリーナで開催される2025第20回全国ブロック選抜U-12 体操競技選手権大会に出場する報告に来てくれました。
三河ベイフットボールクラブ株式会社 FC刈谷様と包括連携協定を締結
8月18日(月曜日)、三河ベイフットボールクラブ株式会社FC刈谷様と包括連携協定を締結し、本町の進めるスポーツによるまちづくりの促進と、地域振興の活性化を連携して進めていくこととなりました。
第56回全国中学校卓球大会への出場を報告
8月18日(月曜日)、野間中学校2年生の鈴木心那さんが8月21日から24日にかけて北九州市で開催される(公財)日本中学校体育連盟設立70周年記念令和7年度全国中学校体育大会第56回全国中学校卓球大会に出場する報告に来てくれました。
町内各地区で盆踊り大会が開催
8月13日(水曜日)から15日(金曜日)にかけて町内各地区で盆踊り大会が開催されました。花火大会・仮装大会・ダンスの披露など、どの会場もとても賑わい盛り上がっていました。
 
                    布土地区
 
                    北方地区
 
                    河和地区
 
                    河和地区
 
                    奥田地区
 
                    奥田地区
 
                    野間地区
 
                    野間地区
 
                    矢梨地区
 
                    上野間地区
古布区の盆踊りが開催されました。
 
              8月10日(日曜日)、古布区の盆踊りが開催されました。
途中から降り出した小雨に負けない熱気の中、仮装大会、和太鼓演奏、菓子まきもありとても盛り上がりました。



第70回愛知県消防操法大会小型ポンプの部で野間分団が優勝
 
              8月9日(土曜日)、豊田市柳川瀬公園において行われた第70回愛知県消防操法大会小型ポンプの部に知多郡5町の代表として出場した美浜町消防団野間分団が優勝しました。
前評判が高く周囲から優勝を期待される中、見事にその期待に応えてくれました。



「まちのたね」で美浜町の魅力を発信
 
              今年も8月4日から11日までの間、名古屋栄の「まちのたね」で美浜町の魅力を発信するイベントを実施しました.
UR都市機構さんの「まちのたね」は日本全国のまちの魅力を発信し、「知る・感じる・触れる」きっかけとなるイベントや物販・展示等を行うことのできる”ひと”と”まち”のマッチングスペースとして自治体が利用できます。
本町も期間中、特産品であるハウスミカン(みはまっこ、さわみっこ)、美浜の塩、海苔、つくだ煮街道さんによる各種つくだ煮などを販売し美浜の味覚を紹介するほか、観光、移住定住、運動公園を核としたスポーツによるまちづくりをPRしました。


新たな国際交流員としてジョティさんが着任
 
              国のJETプログラムにより8月4日より新たな国際交流員としてシンガポール共和国からヴァスナニ・ジョティ・ヴィノドさんが本町に配置されました。
ジョティさんにはこれまで5年間交流員として務めてくれたシェンさんに代わり交際交流事業、異文化理解のための交流活動、情報発信、インバウンド事業などを進めてもらいます。
美浜緑苑納涼夏祭りが開催されました。
 
              8月2日(土曜日)、美浜緑苑納涼夏祭りが開催されました。
自治会による射的などのコーナー、商工会の部会員によるキッチンカーの前には行列ができるなど盛況で恒例となりつつあるダンシングヒーローでの踊り納めのあとは抽選会も行われました。


【マグネデザイン株式会社様】跳び箱とび箱2セットを寄贈していただきました。
 
              7月30日(水曜日)、マグネデザイン株式会社様よりとび箱2セットを寄贈していただきました、ありがとうございます。
愛知銀行様のコンソルプラス•地域貢献コースという資金調達の際に銀行が受け取る手数料の一部から顧客(今回はマグネデザインさん)が指定する学校や福祉施設(今回は美浜町児童館)に物品(今回はとび箱)を寄贈するというプログラムが活用されました。
【株式会社トウチュウ様】第56回住友生命Vitalityレディス東海クラシックの入場券をご寄付いただきました。
 
              7月30日(水曜日)、今年も株式会社トウチュウ様より、新南愛知カントリークラブ美浜コースで9月19日から21日にかけて開催される第56回住友生命Vitalityレディス東海クラシックの入場券を住民のためにとご寄付をいただきました。
第47回東海中学校総合体育大会陸上競技大会と第52回全日本中学校陸上競技選手権大会へ出場
 
              7月30日(水曜日)、CAPTC teensに所属する野間中学校年生の北村早千都さんが静岡県で8月7日に開催される、第47回東海中学校総合体育大会陸上競技大会と沖縄県で8月17日から20日にかけて開催される(公財)日本中学校体育連盟設立70周年記念、第52回全日本中学校陸上競技選手権大会(令和7年度全国中学校体育大会)において陸上競技男子200mに出場する報告に来てくれました。
令和7年度全国高等学校総合体育大会フェンシング競技大会へ出場
 
              7月30日(水曜日)、本町在住で愛知工業大学名電高等学校3年生の齋藤奈々さんが島根県で8月5日から9日にかけて開催される令和7年度全国高等学校総合体育大会フェンシング競技大会(第71回全国高等学校フェンシング選手権大会)にエペの部、フルーレの部で出場する報告に来てくれました。
町制70周年記念事業「美浜夏まつり」

7月19日(土曜日)、町制70周年記念事業「美浜夏まつり」が開催され多くの皆さんにご来場いただきました。


【知多信用金庫様】企業版ふるさと納税をしていただきました。

知多信用金庫様より「運動公園を核としたスポーツまちづくりプロジェクト」に対し対し多額のご寄付を企業版ふるさと納税としていただきました。
 
【中日電気工業株式会社様】企業版ふるさと納税をしていただきました。

中日電気工業株式会社様より「多世代交流拠点整備プロジェクト」に対し対し多額のご寄付を企業版ふるさと納税としていただきました。
全国大会MLB CUP 2025 マイナー部門 ファイナルラウンドに出場

7月16日(水曜日)、硬式野球の「三河リトルリーグ 知多チーム」に所属している河和小学校5年生の鈴木結心さん、4年生の鈴木雄飛さん、4年生の浅田稜士さんの3人が、MLB CUP 2025 東海連盟大会で優勝し、7月25日から宮城県石巻市で開催される全国大会MLB CUP 2025 マイナー部門 ファイナルラウンドに出場する報告に来てくれました。
日本福祉大学付属高校和太鼓部「楽鼓」が第49回全国高等学校総合文化祭に愛知県の代表として出場

7月14日(月曜日)、香川県丸亀市で7月26日から31日にかけて開催される第49回全国高等学校総合文化祭に愛知県の代表として出場する日本福祉大学付属高校和太鼓部「楽鼓」の近藤帆佳さん(部長)、林 煌人さん(副部長)、森 向日葵さん(美浜町在住)の3人が表敬訪問に来てくれました。
日本リトルシニア第16回林和男旗杯野球大会に知多東浦リトルシニアの選手として出場

7月14日(月曜日)、仙台市民球場他で7月23日から29日にかけて開催されるJA共済トーナメント 日本リトルシニア第16回林和男旗杯野球大会に知多東浦リトルシニアの選手として出場する、河和中学校3年生の若月晄星さんが表敬訪問に来てくれました。
美浜町運動公園陸上競技場の名称がUENO SPORTS VILLAGE MIHAMAへ
美浜町運動公園陸上競技場の名称がネーミングライツによりUENO SPORTS VILLAGE MIHAMA と決定し、7月1日(火曜日)その除幕式を行いました。
ご協賛いただいた上野工業株式会社様は、地域とのつながりを大切にし、社会から必要とされる企業を目指しておられ、その理念に基づきスポーツで知多半島を盛り上げる様々な支援活動も実施されている中で、本町の進めるスポーツを核としたまちづくりにも共感し、今回ネーミングライツという形で応援していただけることとなりました。
第26回アクアスロン・スプラッシュ&ダッシュin小野浦

6月29日(日曜日)、第26回アクアスロン・スプラッシュ&ダッシュin小野浦(本町も後援しています)が開催されました。



10•10広場ワールドコラボフェスティバル2025TEN Fes Vol.1


一般社団法人AMA AFRICAさん主催の10•10広場ワールドコラボフェスティバル2025TEN Fes Vol.1(本町も後援しています)が6月28日(土曜日)から29日(日曜日)にかけて開催されました。
こうしたイベントにより多国間相互の理解が深まり紛争のない平和な社会が広がることを願います。
第14回ダイヤモンド婚を祝う会、第42回金婚を祝う会を開催

6月18日(水曜日)、町と町社会福祉協議会主催による第14回ダイヤモンド婚を祝う会、第42回金婚を祝う会を開催しました。
結婚60年周年となるダイヤモンド婚の21組と50周年となる金婚の18組の皆さん、おめでとうございます。
これからも夫婦仲睦まじく楽しくお過ごしください。
【よしもと芸人×小鈴ファーム】ふるさと納税返礼品を開発します。
6月16日(月曜日)、本町のトマト農家「小鈴ファーム」さんと吉本興業に所属する愛知県住みます芸人「小鈴木」さんが来庁されました。
今後、小鈴さんと小鈴木さんのコラボにより小鈴ファームのトマトを利用したタコライスの素を開発し本町のふるさと納税返礼品としても利用させていただきます。
美浜の塩など美浜の具材をふんだんに使用したタコライスが、美浜の名物となると良いですね。
日本郵便株式会社様とクーリングシェルターに係る協定を締結

6月10日(火曜日)、美浜町と日本郵便株式会社とのクーリングシェルターに係る協定を締結しました。
この協定により「熱中症特別警戒情報」が発表されたときは、町内の河和・美浜・布土・上野間・野間の各郵便局の指定熱暑避難施設として開放されます。解放される時間は、平日の午前10時から午後3時で土日祝日を除く営業時間内となります。
また、この他に公共施設として美浜町役場、美浜町総合公園体育館、美浜町図書館、美浜町運動公園陸上競技場の開庁等時間内もクーリングシェルターとしてご利用いただけます。
美浜町制70周年記念式典






6月7日(土曜日)、美浜町制70周年記念式典を伊藤復興大臣、大村愛知県知事、リュー・リーリン シンガポール共和国大使館首席公使ほか多数のご来賓ご臨席のもと挙行しました。
式典にはオペラ歌手を目指す全日本学生音楽コンクールで3位受賞の木村優里さんに君が代独唱を、ミスティーンインターナショナル日本代表の野中こゆきさんに表彰式の介添をお願いし式典に花を添えてもらいました。
共に美浜在住の高校2年生、今後の活躍が楽しみです。
また、式典後は元オリンピック日本代表でプロフィギュアスケーターの鈴木明子さんの講演会「あきらめない晩成力」も催されました。
令和7年度美浜町制70周年記念文化祭・芸能祭




6月7日(土曜日)・8日(日曜日)、令和7年度美浜町制70周年記念文化祭・芸能祭が開催されました
芸能祭では、合唱、民謡、ダンス、舞踊などの他、特別企画としてピアニストの山田紘子さんとオペラ歌手の佐藤安莉さん(河和中学校の先輩後輩)のミニコンサートも行われました。
美浜町運動公園陸上競技場でFC刈谷とFC ISE-SHIMAの公式戦



6月8日(日曜日)、美浜町運動公園陸上競技場でFC刈谷とFC ISE-SHIMAの公式戦が開催されました。
試合前には地元サッカーチームを対象とするサッカー教室も開催していただきました。
【町制70周年記念事業】美浜町ふるさと大使委嘱式
4月21日(月曜日)、町制70周年記念事業で、美浜町ふるさと大使委嘱式を開催しました。今回ふるさと大使を委嘱したのは、布土出身のボートレーサー磯部誠選手と、同じく布土出身のイラストレーター石田意志雄氏です。
令和6年度二十歳のつどい

1月12日(日曜日)、令和6年度二十歳のつどいが開催されました。会場では、晴れ着やスーツに身を包んだ若者たちが、久しぶりに再会した友人たちと楽しげに語り合い、記念撮影をする姿があちこちで見られました。





 
        
更新日:2025年10月30日