都市計画マスタープラン(2010~2020)

2018年12月4日

都市計画マスタープランの概要

計画の背景と目的

平成4年の都市計画法改正により、同法18条の2に「市町村の都市計画に関する基本的な方針(市町村都市計画マスタープラン)」の策定が義務づけられました。

この市町村都市計画マスタープランは、市町村が、都市の問題や課題を踏まえ、都市計画的観点から目指すべき都市の将来像を明らかにし、これを実現していくためのまちづくりの方針を定めるものです。

美浜町は、知多半島の南部に位置し、三河湾と伊勢湾に挟まれた豊かで特色ある自然資源や歴史資源を有しています。また、中部国際空港の開港に伴う知多半島各地の開発によって、都市のポテンシャルが高まっています。

美浜町都市計画マスタープランは、こうした都市の可能性を具体化に結びつけるため、行政と住民との協働によって、実現を目指すまちづくりの方針について定めるものです。

計画の目標年次

都市計画マスタープランは、上位・関連計画との整合性を図りながら、長期的な視野で都市計画をとらえることが必要です。そのため、美浜町都市計画マスタープランでは、概ね20年後の美浜町の姿を見据えた計画とします。また、土地利用や施設整備などの施策においては、10カ年の計画を定めたものとします。

そこで、計画基準年次(策定年次)を平成22年、目標年次を平成32年と設定します。

ただし、大規模プロジェクトの発生など美浜町を取り巻く情勢の変化や、上位計画などの改訂、地域住民のまちづくりの意向等に応じて柔軟に対応するため、必要に応じて適宜見直しを行うものとします。

計画の対象地域

美浜町は、町全域が都市計画区域であるため、美浜町都市計画マスタープランの対象区域は、町全域とします。

計画の構成

美浜町都市計画マスタープランは、「都市の特性と課題」、「都市の将来像」、「全体構想」、「地域別構想」の4段階により構成します。

都市の特性と課題
都市の広域的な位置づけや、人口・産業・土地利用等の現況を踏まえ、都市づくりの問題点と課題を整理します。
都市の将来像
都市の将来像、都市づくりの基本目標・基本戦略など、都市づくりが目指す方向性を示します。
全体構想
都市の将来像を実現するための、個別分野における取り組みなど、都市づくりの基本的な方針を示します。
地域別構想
美浜町を地域に区分し、地域毎の課題を踏まえ、地域の目標や、まちづくりの基本的な方針を示します。

美浜町都市計画マスタープランの位置づけ

美浜町都市計画マスタープランは、上位計画である美浜町総合計画に即するとともに、関連する各種計画との連携を図りながら、土地利用、都市計画道路、公園・緑地など、主に都市計画に関する個別分野の基本方針を定めるものです。

 

美浜町都市計画マスタープランの閲覧

サイズが大きいため分割してあります

 

美浜町都市計画マスタープラン部分改訂

 現行のマスタープランによる都市づくりの理念と目標を継承しつつ、これまで「産業創造拠点」として位置づけられていた河和南部地区工業用地について、「地域活力拠点」と新たに位置づけを見直すとともに、一部を市街地ゾーン(商業地)に見直しました。この見直しにより、周辺住環境との調和を保ちつつ、地域活力の維持・誘導、住民の利便性の確保・向上、地域産業・商業の振興を図ります。

なお、この部分改訂は、平成27年8月に行われました。

美浜町都市計画マスタープラン部分改訂.pdf(3MB)

 

お問い合わせ

都市計画係
電話:0569-82-1111(245)

トピックス

〒470-2492 愛知県知多郡美浜町大字河和字北田面106番地   電話 0569-82-1111 ファクシミリ 0569-82-4153
開庁時間 午前8時30分から午後5時15分まで(土曜日・日曜日・祝日、年末年始を除く)