地区別まちづくり行動プラン

2011年2月1日

「地区別まちづくり行動プラン」は皆さんの意見でまとめられたものです。

まちづくりワークショップ

第4次美浜町総合計画の策定にあたっては、住民の皆さんに、それぞれお住まいの地区をもう一度見直していただくため、ワークショップを開催しました。

ワークショップとは、まちづくりに関心のある老若男女が、職業や社会的階層を離れて集まり、議論を重ねながら、これからのまちづくりの進め方を見つけていこうとする場です。行政に対して住民の立場から意見を出し合っていく「提案の場」でもありますし、同時に、住民と住民との「学びあいの場」でもあります。

このワークショップでは、町内6つの小学校区ごとに、20名程度の参加者によって3回ずつの議論を重ねました。

まちづくり行動プランの位置付け

まちづくり行動プランとは、ワークショップに参加した住民の方々による議論の積み重ねの中からまとめられてきたものです。

総合計画は、今後の行政施策の基本方向と全体の枠組みを示すものですが、まちづくり行動プランとは、住民の皆さんが自分たちはまず何から取り掛かれるのだろうか、自分たちの住んでいる地区をどのようにしていくのか、などについて示すものです。

ここに記載されている項目は、行政だけで事業を実施するという約束ではなく、これから住民のみなさんが手を取り合って協働しながらまちづくりを進めていくための、いわば出発点を示しているものです。今後、具体的なまちづくりの活動を通じて、これらの行動計画がより充実し、実りあるものとなっていくことが期待されます。

各地区のまちづくり行動プラン

まちづくりの目標

  1. 農(農業・農地)を活かしたまち
  2. 布土の魅力を発見し、伝えられるまち
  3. 高齢者も生き生き活躍できるまち

できることからはじめよう!

オレンジラインハイキングコース
農地を活かしたまちづくり
里山を体験の『組み合わせ』の場にしよう
憩いの場 = くらしの場として、また観光資源として活用しよう
生態系農業やビオトープ化で生き物と共生していこう
布土の魅力をみんなで育てよう
外部の人の視点も大切にしよう(もっと人が集まるように)
オレンジラインハイキングコースを紅葉と桜できれいに整備しよう
ハイキングとリース作りを組み合わせて魅力を増そう
歳をとっても『ええ』まちにしよう
あくせくせず、ゆっくりとまちづくりをしていこう
年代別にリーダーを作って、組織づくりを図ろう
自然の大切さを伝えるためにも、地域で子どもたちを育てていこう
若者にとっても魅力のあるまちにしよう

まちづくりの目標

  1. 美浜のCOREとなれ!ターミナルタウン河和
  2. 心豊かな文化・自然と調和したまちづくり
  3. ふれあいと憩い・健康のまちづくり

できることからはじめよう!

美浜の玄関口、河和駅
みんなで進める新江川浄化作戦
元気・やる気・負けん気、3つの気でがんばろう
美浜の拠点として利便性と交流を高めよう
名古屋から近く安い田舎の観光地をアピールしよう
季節を通したイベントをしよう
河和の祭りや歴史、自然を自慢しよう
体験型の観光農園を整備しよう
まちづくりを自分の健康づくりにつなげよう
手作りのまちづくりをみんなでやろう
福祉にも力を入れたまちづくりをしよう
農業体験を通じて都市の人と交流を図ろう

まちづくりの目標

  1. 豊かな自然を残し、活かすまちづくり
  2. 遊休地の活用により、地区の活性化を目指すまちづくり
  3. 子どもからお年寄りまでが安心して住み、世代間のコミュニケーションが図れるまちづくり
  4. 農地を活用した、都市住民との交流を図るまちづくり

できることからはじめよう!

みんなの力で新池を美しく
この農地を活かそう
新池周辺の整備、活用
里山の保全、自然林の保護
工場等跡地活用による地区活性化
学校の教室利用による世代間交流
農地を活用した都市住民との交流

まちづくりの目標

  1. 野間コミュニティと核づくり
  2. 自然を活かした魅力溢れるまちづくり
  3. 活力がみなぎるまちづくり

できることからはじめよう!

住民の力できれいになった富貝崎公園
野間大坊
まちづくり野間コミュニティの確立とアピール
みんなで小さな事から行動に移そう
まちづくり推進委員を中心にボランティア活動から
情報収集のネットワークを確立して、『資源』の再調査をしよう
海・山・歴史を連携させて、多様な体験ができるようにしよう
海・・・清掃活動で美しい砂浜を取り戻そう
山・・・ハイキングコース・花ロードのマップや看板の作成
歴史・・・7か寺巡りの整備、音吉や古文書の資料整理
働く場のある町を目指そう(活気につながる)
都会の人たちをどんどん迎えられるようにしよう
観光農園・史跡・フラワーガーデンの整備・マスコミの活用

まちづくりの目標

  1. 豊かな自然や農・海産物を活かしたうるおいのあるまちづくり
  2. 生活の利便性の向上と地区の活性化を図り、若い人が住み続けるまちづくり
  3. 奥田地区の名所や資源を活かした、文化の香るまちづくり
  4. 大学を活かしたまちづくり

できることからはじめよう!

新しい伝統が生まれる
若い人たちが住みたいまちをつくろう
農産物ブランド化に向けての共同体制づくり
自然の保全・活用(ナチュラルパーク構想)
住民参加による駅周辺整備計画づくり
リサイクルショップ・フリーマーケット
伊勢湾資料館整備
知られざる名所の発掘
日本福祉大学の活用

まちづくりの目標

  1. 豊かな自然を守り、活かすまちづくり
  2. 上野間の伝統を継承し、文化の香るまちづくり
  3. 人と人とのつながりがあり、活気のあるまちづくり
  4. 安心で住みよい環境の整ったまちづくり

できることからはじめよう!

伝統を守り、伝える(七度まいり)
国の天然記念物・鵜の池
上野間のシンボル「鵜の山」の整備
美しい砂浜、海岸を守る
クリーンエネルギーの開発
祭りや裸まいり等の継承
世代間交流の場づくり
花いっぱい、ごみのないまちづくり
美術館、大学を核としたまちづくり
駅前の活性化、美化
生活環境の整備

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電話:0569-82-1111(227)

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