みはま堆肥マップ

2018年8月28日

みはま堆肥マップをご活用ください

「家畜排せつ物の管理の適正化及び利用の促進に関する法律(家畜排せつ物法)」により、多くの畜産農家が家畜ふん尿を堆肥にしています。

食品の安全性や環境への関心が高まるなか、資源循環型の農業を推進するため、美浜町畜産団体連合会で「みはま堆肥マップ」を作成しました。

これは、皆さんに堆肥をお分けできる畜産農家を図面に掲載し、堆肥の製造方法などの内容をまとめたものです。

農業に従事されている方だけでなく、家庭菜園やガーデニングにもご活用ください。

 

堆肥使用時のお願い

  • 配達の有無等については、直接生産者にご相談ください。
  • 作物への施用基準はあくまでも目安であり、堆肥や土壌の状態によって変わります。詳しくは、愛知県知多農林水産事務所農業改良普及課(0569-21-8111(代表))へお問い合わせください。
  • 堆肥を田畑に施用するときは、天候に留意するとともに早急に鋤き込むなど、近隣の迷惑にならないよう注意してください。
  • ご自分のほ場において堆肥化する場合などは、シート等で覆いをするなど臭い・雨水対策をするとともに、天候を考えて切り返しをするようにしてください。

 

堆肥について

堆肥の品質は家畜の種類、混ぜる副資材、製造方法により異なります。

作物が育成するのに不可欠な養分のうち、特に窒素、リン酸、カリについては、肥料の3要素と呼ぶほど重要な養分です。

鶏ふん堆肥

窒素、リン酸、カリなどの成分含有率が家畜堆肥の中では最も多く、石灰も多く含まれています。土への養分補給や肥料の効きを長く保つ効果があります。

豚ふん堆肥

肥料成分は、牛ふんや鶏ふんの中間です。土壌中での分解も比較的早く、土の中の微生物を増やしたり、活性化する効果があります。ふん中のリン酸含有率は鶏ふんと同程度で、牛ふんより高い傾向があります。

牛ふん堆肥

豚ふんや鶏ふんに比べて肥料成分は少ないが、牛ふんは一般に有機物や繊維質を多く含み、ゆっくりと分解されるので、土の中に空気を入りやすくしたり、水を浸しやすく、また含みやすくしたりする効果があります。地力維持増強や土壌改良資材として有効です。

お問い合わせ

農業振興係
電話:0569-82-1111(265)

トピックス

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